言葉の力に気を付けたい。

ブログで考えを伝えようとして良かったと思う事があります。
どんな記事の時なのか…それは批判的な記事を書く時です。

批判的な事を扱う際にはネガティブになりがち。
内容はもちろんなのですが、それは言葉遣いにも表れてしまいます。

物事を伝える際、この言葉遣いというものが重要であると考えています。
このあたりの事は過去にも何回か伝えていますのでちょっと省略。
要は言葉の使い方次第で伝わり方が違うよね、という事です。

ブログより気を付けなければ。

さて、ぶろぐだからこそ、というのは…
発信する前に自分の言葉を見返せるという事です。

往々にして記事を書く時には感情的に、そして自分の思いを(良い意味でも悪い意味でも)ストレートに出しがちです。(私だけかもしれないが。)
そのような記事は予約のちょっと後ろに回すようにしています。
その記事を落ち着いた2~3日後に見返すと…
なんてことを言ってんのお前…となることがあります。
そこまでいかずとも言いすぎでしょ…とか思う事はしばしばありますね。
感情が抜け、第3者的な視点で見れるようになることで気付ける事は多いです。
相手(読み手)の気持ちになって考える事は大切だと感じます。

後から見返してみてこれは駄目だ…と思って消した記事は何点かあります。
この前も一件消しましたねー。
…本当にあの記事は見るに堪えなかった…w

このようにブログだからこそ良かった点を書いていきましたが…
だからこそ即時に伝わる物は気を付けるべきと思いますね。
例えばtwitter、他はチャットなんかもそうですね。
思ったことを言ってしまうと…取り返しのつかないことになりがちです。
便利なツールではありますが、考えて伝えないとですね。

これからも気を付けながらブログ活動を続けていきたい所です。
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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. はると
    • 2019年02月27日 08:44
    • こんにちはー。

      ほんと言葉って難しいですね。
      伝える側と捉える側、同じ意味に捉えるとは限らないですし。
      会話でしたら前後のニュアンスから伝えられるものもありますけど、単語一つで良くも悪くもなります。
      気をつけているつもりでも、相手にとって酷い事を言ってしまっていると考えてしまう事も多々あります・・・。
      難しい。
    • 2. kt100100 モモ
    • 2019年02月27日 22:19
    • >>1 はるとさん

      そうなんですよねー。
      良くも悪くも変わるのは確かにそうだと思います。
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